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副腎ホルモン産生異常症の推定患者数概要

1999年度に実施された「副腎ホルモン産生異常に関する調査研究」班(名和田新班長)による副腎ホルモン産生異常症の全国疫学調査で、副腎酵素欠損症の患者は、全体で5年間に1,462例いると見積もられている。その内87%が21-水酸化酵素欠損症で1,275例、日本人に比較的多く発見されるリポイド過形成症は81例と推定されている。また先天性副腎低形成症の推定患者数は103例と見積もられている。

原発性アルドステロン症の1年間の患者数は1,450例、Cushing症候群(下垂体性を含む)1,250例、副腎性preclinical Cushing症候群290例、アジソン病660例、褐色細胞腫1,030例の発症が把握されている。

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副腎ホルモン産生異常に関する調査研究