診療グループ紹介

グループ一覧

感染・免疫・腎臓グループ

肺炎、胃腸炎などの急性感染症の診療はもちろん、HIV感染やウイルス性肝炎などの慢性感染症の診療や、アレルギー疾患(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど)、自己免疫性疾患(若年性特発性関節炎、自己免疫性肝炎など)、消化器疾患(炎症性腸疾患、膵炎など)、自己炎症性疾患などの診療に携わっています。また予防接種外来を担当し、地域の予防医学に貢献すると共に、各地方自治体からの相談も受けています。さらに院内感染対策にも関与しています。近年、小児に流行する麻疹、百日咳などの感染症が若者を中心とした大人へ広がる傾向があり、特に学生のワクチン接種への関与や流行時の対策は小児感染症に携わる我々の重要な仕事になってきています。

腎疾患では先天性腎尿路奇形、腎炎、ネフローゼ症候群、そして急性・慢性腎不全といった小児腎臓病全般の診療にあたっております。尿所見異常が持続する場合や難治性のネフローゼ症候群に対しては腎生検にて病理診断を行い、ステロイド薬や免疫抑制剤などによる治療を行っております。また急性・慢性腎不全に対する透析療法を行っております。腎臓病があっても出来る限り他のお子さんと同じような生活を過ごせるよう、一定期間の入院が必要な場合には、病棟保育士との交流や院内学級への転入などにより、治療中のお子さんの精神面・社会面へのサポートも行っております。 

スタッフ

氏名 役職 専門医/資格
東 寛 教授 日本小児科学会専門医/指導医
日本輸血・細胞治療学会認定医
長森 恒久 留学中 日本小児科学会専門医
感染症専門医
インフェクションコントロールドクター(ICD)
高橋 弘典 助教 日本小児科学会専門医/指導医
日本腎臓学会専門医
小児二次救命処置法(PALS)インストラクター
吉田 陽一郎 医員 日本小児科学会専門医/指導医
石羽澤 映美 医員 日本小児科学会専門医
インフェクションコントロールドクター(ICD)

研究テーマ

先天性サイトメガロウイルス感染症の研究
ヘルペスウイルス感染症の病態解明
膵炎発症メカニズムの遺伝子解析
臍帯を用いた先天感染診断法の確立

取得した専門医研修施設

日本感染症学会認定研修施設
 

旭川医科大学小児科学教室

〒078-8510 北海道旭川市緑が丘東2条1丁目1の1
TEL:0166-68-2481/2483(DI) FAX:0166-68-2489

Department of Pediatrics, Asahikawa Medical University

Midorigaoka-higashi 2-1-1-1, Asahikawa, Hokkaido 078-8510, Japan
TEL:+81-166-68-2481/2483 FAX:+81-166-68-2489

Copyright(c) 2001 Department of Pediatrics, Asahikawa Medical University. All Rights Reserved.