旭川医科大学小児科医会ネットワーク病院

網走厚生病院

医師紹介

役職名 氏名
副院長 梶野 浩樹
主任部長 佐々木 吉明
医員 赤羽 裕一
(2017年4月1日現在)

病院の概要

当院は平成18年2月に新築移転し、現在は現在13診療科、372床を有し、地域センター病院として機能しています。臨床研修指定病院でもあり、毎年、数人ではありまが初期研修医も診療に参加しています。常勤医は30名ほどですが、少ないながらも風通しのいい関係で、緊密な診療連携が特色です。生活環境、職場環境も良好で地域住民のニーズに応えるべく、幅広い診療を展開しています。

小児科紹介

小児科は常勤医3名で診療に従事しています。外来患者数は1日平均約90名、入院患者数は年間1300〜1500名(新生児入院も含めて)で、症例経験という点では、年間でかなりの疾患の経験が可能です。外来診療は一般外来、専門外来、予防接種、健診と多岐にわたり、病棟は小児科病棟、NICU、新生児病棟という運営になっています。診療スタンスとしては、「スタンダードを常に意識しながら、トレンドを逃さない!」を心掛けています。最近では、大学の小児循環器グループと連携し、診断困難な先天性心疾患に対して、超音波診断装置を用いて遠隔診断するシステムを導入することで、リアルタイムでの診断治療管理が可能となりました。今後、このシステムは胎児診断や他の疾患に関しても応用できる可能性を持っています。また、小児救急分野では、シミュレーターを用いて、PALS(小児二次救命処置)、NRP(新生児蘇生法)にも精力的に取り組んでいます。新生児管理においては、母乳育児を推進するための様々な取り組みを展開中です。学術活動では、積極的に学会発表を行い、論文執筆していく姿勢を保持するために、学会参加、研修会参加を奨励し、定期的に研究会や論文抄読会を開催しながらモチベーションの維持に努めています。網走市を中心に医療圏人口7万人を支える当院の小児科は、今後も様々なニーズに対応していかなくてはなりません。地域と一体化していきながら幅の広い小児医療(小児保健、母子保健、学校保健なども含めて)を展開し、「地域子どもセンター」としての使命を全うするべく、日々研鑽を重ねています。

研修医の方へ

年々変化をしていく臨床研修制度の中で、小児科は選択必修科目に位置づけられました。当院の臨床研修プログラムでは2年目に小児科をローテーションしていただき、特に小児救急対応についての研修を中心にプログラムが組まれています。このプログラムはあくまでも原則で、研修医の方々のニーズには可能な限り対応していこうと考えています。当院は中規模病院ですが、研修医の方々の熱意に応じて、型にはまった研修だけでなく、多岐にわたる研修が可能です。将来の専攻科目は問いません。有意義な臨床研修を受けたい方は、是非ともいらして下さい。お待ちしております。

病院の今後の予定

病院のHPに概要やその他の記載がありますが、常勤医師数は少ないのですが、研修医の方々には濃厚な指導ができます。病院自体も労働環境の整備に努めています。特に女性医師の方々が、結婚、出産などが原因でリタイアしてしまわないような職場環境も提供できるように心掛けています。地域を支えていく病院として今後はさらなる発展が大いに期待できる病院です。志のある方は是非とも当院、そして願わくは小児科へいらして下さい。心よりお待ち申し上げております。

病院ホームページ
http://www.dou-kouseiren.com/byouin/abasiri/

 

旭川医科大学小児科学教室

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