旭川医科大学小児科医会ネットワーク病院

遠軽厚生病院

医師紹介

役職名 氏名
主任部長 田中 聰
部長 三浦 優利香
(2017年4月1日現在)

病院の概要

遠軽町は網走支庁管内のほぼ中央に位置しオホーツク海沿岸から約20kmの距離にあります。交通の便が良く、旭川とはJR特急オホーツクで約2時間、自動車では約2時間半で結ばれていますが、平成21年度内に高規格道路が遠軽町まで延びるためアクセスがますます容易になることでしょう。

遠軽厚生病院は網走西部(遠紋)地区の地域センター病院の一つとして現在15診療科、346床を有し、地域医療、高度専門医療、救急医療を積極的に行っています。現在の勤務医数は46名、院長はじめそのほとんどが旭川医科大学の卒業生であり、診療科間の連携が極めてスムーズかつ強固です。

小児科紹介

遠軽厚生病院は小児科専門医制度専門医研修施設に認定されており、また地域周産期母子センターに指定されています。

現在4名の常勤医がおり、そのうち石岡主任部長は新生児疾患、田中部長は小児循環器疾患、大久保医長は血液疾患を専門分野としています。外来、病棟で小児疾患の診療に当たるほか、市町村の乳幼児健診、予防接種や、学校医、園医として健診や健康相談に応じるなど地域の小児保健活動においても重要な役割を担っています。

外来患者数は一日平均90名で、全日一般外来患者を受け入れる他、循環器、神経、内分泌、喘息、1か月健診などの特殊外来を行っています。また、地域の小児救急をほぼ一手に引き受けており、夜間休日の救急受診にも対応しています。

小児科の入院病床は一般小児科14床、NICU(広義)6床で年間入院数は約600名です。一般小児科では気管支炎、肺炎、胃腸炎などの感染症、および気管支喘息による入院がその多くを占めていますが、疾患は多岐にわたり豊富な臨床経験を積むことができます。当院は現在、網走西部(遠紋)地区では数少ない分娩取り扱い施設で年間の分娩取り扱い数は約400です。多くの分娩に立ち会え、かつ人工呼吸管理が必要な児や極低出生体重児も年間5〜10名いるなど新生児の診療を数多く経験できます。また、最近母親の希望することが多い母乳育児支援を積極的に行っています。

研修医の方へ

当院では後期研修医が1名小児科常勤医として勤務しています。初期研修を終え「小児科医」として初めて第一線の臨床の場に立ち1年を経過した彼の言葉です。

「初めての経験で、わからないこと、できないことだらけでしたが、スタッフの方々の手厚いサポートのおかげで、少しずつではありますが、できることが増え、楽しく充実した小児科医ライフを過ごしております。」

また、現在6名の初期研修医が各科をローテーションし研修に当たっています。小児科の臨床研修は通常2年目に2か月間割り当てられていますが、希望により延長可能です。

皆さん、楽しくやりがいのある小児科へようこそ!

病院ホームページ
http://www.dou-kouseiren.com/byouin/engaru/

 

旭川医科大学小児科学教室

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